◆一般

2013年8月23日 金曜日

労働者派遣制度

横浜馬車道の社会保険労務士法人ユナイテッドブレインズです。

8月6日に厚生労働省の「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会」が、労働政策審議会で行われる方向性の論点について協議しました。

当初、派遣期間については、現在、期間の上限がない専門業務(26業務)についても、最長3年間とすることが妥当という案が示されていたと思います。

ところが8月20の報告書には

「企業が一つの業務に派遣労働者を使用できる期間を最長3年に制限する現行ルールを撤廃し、労働組合の同意を条件に人を入れ替えれば派遣を使い続けられるようにすべきだとする。」

となっているのです。

あれ?どうして180度変わってしまったのでしょうwobbly

リーマンショックのあった、あの5年前の冬、多くの「派遣切り」が社会問題になり、「日雇い派遣」が原則禁止になったばかりなのに、方向性がまた変わってきた気がします。

今後、労働政策審議会の議論に移るようですが、動向に注目です。

「今後の労働者派遣制度の在り方に関する研究会報告書」の取りまとめについてはこちら
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000016029.html


 


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投稿者 ユナイテッドブレインズ

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